パンプキンナイト最終回結末ネタバレ!尚子と和也の復讐はどうなる?

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パンプキンナイト最終回結末ネタバレ!尚子と和也の復讐はどうなる?

ホラー界の巨匠。外薗昌也先生の作品「パンプキンナイト」

狂気に満ちた描写はまさに鬼才の世界観です。

「鬼畜島」など他作品でもその「グロさ」に関しては追随を許さない外薗昌也先生。

今回は「パンプキンナイト」は日常から始まる惨劇の最終回結末までのネタバレをご紹介します。

パンプキンナイトは繰り返される殺戮とその裏に潜む陰謀など、まさにホラーサスペンスの鉄板とも呼べる作品です。

さらに人の心の闇の部分や狂気がより深くなっていく様など、のめり込んでいくこと間違いなしです。

作画担当の谷口世磨先生の画力と相まって、「グロい」けど「続きが読みたい」となるパンプキンナイト。

今回は各章のあらすじを振り返るとともに、最終回や結末の予想、尚子と和也の復讐についてネタバレと共に言及していきたいと思います。

物語のひとつのポイントである尚子、和也それぞれの復讐は果たされるのか。

復讐をした後、尚子はどうなるのか?

最終回結末ネタバレ予想も含めて、楽しんでいただければと思います。

目次

パンプキンナイト第1章のあらすじネタバレ

第一章は単行本1巻~4巻に収録されています

第一章は端的に言いますと、尚子の復讐と復讐されまいとするいじめっ子たちを中心に描かれています。

つまり「尚子VSいじめっこ」の構図です。

物語は中谷明日美という女子高生がSNSで「パンプキンナイト」という人物から突然の殺害予告から始まります。

そのとき、宅配業者が来たので、明日美がドアを開けるとそこには頭がえぐりとられた宅配業者の凄惨な光景がありました。

あっけにとられている間に明日美もパンプキンナイトに背中を刺され、顔面をえぐられ、殺されてしまうという…

開始からかなり飛ばした描写をしています(笑)

パンプキンナイトの正体は、桐乃尚子。以前にイジメられていたクラスメイトの黒木鳴人、荒太、咲紀、和也への復讐のためパンプキンナイトの暗躍は始まります。(和也だけは少し違う部分はありますが…)

入院していた精神病棟を抜け出した時には既に病棟の医師や看護婦も殺して脱出するなど、狂気を孕んだモンスターのような存在と化しています。

明日美の死に焦った4人は犯人が尚子であると予想をたてます。

尚子の次のターゲットは咲紀でした。

咲紀は尚子の策略により、学校で襲われ、明日美の棺に入れられ、生きながら焼却されそうになります。

寸前のところで助かり、病院の集中治療室に運ばれます。

この間も復讐を遂げるために先生や警察官など複数名を尚子は手にかけ、集中治療室に乱入した後も次々と病院関係者を惨殺していきます。

このあたりの手段を選ばないスピード感がこの作品の魅力の一つですね。惨殺していく描写には谷口先生の画力が大いに発揮されています。

結局、尚子を止めることはできず、咲紀は電気ショックや機械での拷問をなど、復讐を執行されます。

さらにお見舞いにきた咲紀の両親も手にかけ、病室の最後の描写には、散らばった内臓。切断された首だけでなく、その首が股間に収められてキスが交わされており、尚子からのメッセージ「ふうふはなかよく」と残されています。

この描写は尚子本人も「やりずぎ」と表現するほど、ぶっ飛んでいるものだと思いました。グロ好きの方は一見の価値ありです。

そして一つの復讐が終わったところで尚子の過去について描かれています。

昔の尚子は赤ちゃん言葉を話すなど少し変わっていますがもの凄い美少女。

和也とは仲が良い様子が描かれています。

変わっているからいじめられると和也は言いますが、そんな尚子が好きな和也。

このことから「和也は楽にしてあげますね」というセリフがでたのでしょう。

そんな尚子をパンプキンナイトへと変貌させた決定的な事件はあるハロウィンパーティの出来事。

いじめっ子たちにハロウィンパーティーに招待された尚子。

ハロウィンのかぼちゃのマスクには硫酸が仕掛けられており、そのマスクを知らずに被った尚子は顔は硫酸で溶けてしまいます。

本当に容赦ないストーリーと描写です…

尚子はこのハロウィン事件から精神的にも崩れた尚子は現在のパンプキンナイトへと変貌を遂げていきます。

真相に迫っている最中。尚子は鳴人の前に尚子は現れます。

まず、鳴人に関係を迫っていた女性を宙づりにし、拷問の末に殺します。

その非現実な光景を目の当たりにしながらも反撃する鳴人ですが、手を切られコンクリートブロックで頭を殴打されます。

ワイヤーで仕掛けを作りながら、その光景を生配信。そこでハロウィン事件の真相を鳴人は語ります。

一方、ファミレスにいた和也と荒太は配信に気が付き、鳴人達が体育用具室でいることを突き止めます。

そのときに鳴人は「俺がやった…俺がマスクに….硫酸を仕掛けた…」と自白します。

配信を見た和也は、荒太を問い詰めるも、荒太は悪びれた様子も見せず

「イジメに理由なんかねぇよ、面白そうだからやっただけだ」と言い放ちます。

この漫画はこういった救いようのない人間が受けるべくして、復讐を受ける。ある種の爽快感も持ちあわせていますね。

もちろん自白した鳴人を許されることなく、首が飛ぶように仕掛けられ、絶対絶命の鳴人は尚子の和也への恋心を利用して反撃にでます。

尚子を動揺させるために「裏の真犯人は和也だ」と嘘を吐き尚子の動揺を誘い、ワイヤーで尚子の手を吹っ飛ばしたのです。

そして駆け付けた荒太に殴られ、なすすべのない尚子。しかし、今度は和也が尚子を助けて告白をします。

抱き合っている二人でしたが、その隙をバットで殴られてしまい、失神してしまいます。

大きな事件となりましたが、警察の捜査は議員であり、街の支配者である鳴人の父親の圧力で中止。

動画もマスコミに手を回してネット上から消去されます。

そして、和也と尚子を運ぶ車のなかで当時の尚子の主張をもみ消したことも語られます。

ビルの建設現場に投げ込まれた尚子はついにその命を絶たれます。

和也は奇跡的に助かりますが、尚子の死を受け入れられられません。

絶望する和也の前に同じく鳴人の父親の黒木に恨みを持つ婦警が現れ、一緒に復讐することを持ち掛けられます。

そのとき突如、和也に尚子が乗り移ったような口調に変わり、和也にパンプキンナイトとしての人格が芽生えます。

和也は荒太の元へ向かい、荒太をめった刺しにしますが、荒太は鳴人の部屋へ命からがら逃れることができました。

ここまでの相次ぐ事件やパンプキンナイトの恐怖は荒太の精神をかなり追い込んでおり。荒太は自首を鳴人に提案します。

しかし、鳴人は捕まるわけにはいかないと荒太を殺すことを選択します。

二つ目の人格を手に入れ、変貌を遂げた和也は婦警とともに黒木親子に復讐を果たすべく二人のもとに向かいます。

ヤクザとの戦闘などもありますが、最後は黒木達男の車の爆発を成功させ、達男を殺します。

そして鳴人を追いつめた和也は復讐を決行。

頭を殴打し、脳みそに硫酸をかける。

さらに黒木親子や婦警など登場人物全体的に残酷に狂気に巻き込まれていく様子がスピード感を出しています。

和也は尚子の死に正常な精神を保てず、とある病院で入院生活を送ることになります。

そして尚子の遺体が埋まっている場所から尚子の手が這い出てきて……「いじめっ子ロックオンちまちた~」

最後に引きのある描写で一章は幕を閉じます。

第一章はいわゆるベタな復讐劇がメインでしたが、最後にあと引く内容で終わります。(描写はさすがの一言ですが・・・)

個人的には後半のスピード感と周囲に狂気が伝播していくストーリーが本当に秀逸だと感じました。

パンプキンナイト第2章のあらすじネタバレ

第二章は5巻から描かれています。

一章のラストは生きかえった尚子のシーンで終わりました。

第二章は記憶障害となった尚子がダークヒーローとなり、世間を浄化していくといった一章とは違った形で始まります。全体的には実験病棟編といったところでしょうか。

法で裁かれない人間に鉄槌を下すダークヒーロー「パンプキンナイト」は世間の注目の的です。

尚子は埋められたあと、比嘉という医学会を追放された医者に拾われ、一命をとりとめ、さらに顔も元の美少女に戻っています。

第二章では元の美少女姿でグロい惨殺を見れる点が一章との大きな違いですね。

一連の事件からと尚子の死を疑い、比嘉の助けで尚子が生きていると考え、調査を進める刑事。

尚子を失い精神が不安定になっていた和也はそのことを告げられると生気を取り戻します。

そして和也のもとに謎のメッセージが届きます。

一方、比嘉の屋敷近くで刑事と対峙した尚子は刑事を襲いますが、刑事がとっさに放った「和也」のことばに反応し、記憶を取り戻します。

自分を愛してくれた和也を思い出した尚子は大きな声で泣いたのでした。

尚子は刑事に和也は病院にいると告げられますが、その病院は鳴人の母・沙英の経営する平山クリニック。

人体実験を繰り返している病院で、尚子自身も人体実験の材料にされていたことがあったのでした

和也を助けるために、尚子は病院に行きます。

病院に入る尚子の前には、尚子の精神治療を担当した臨床心理士のあゆみ

当時の心の支えであったあゆみに油断してしまった尚子はその隙をつかれ次々と注射を打たれ捕らえられてしまいます。

平山クリニックでは「奴隷」を作り出すために様々な人体実験が行われていたようです。

捕まった尚子は再プログラムと称され様々な検査や実験にかけられます。

しかし、どの実験や薬にも耐える尚子。ついに反撃に出ます。

あゆみが当時の尚子に教えた希望。和也への愛などこれで逆転か。と思ったところで黒木は改造人間「ベビーフェイス」なる赤ちゃんの恰好をした大男を切り札として尚子に対峙させます。

しかし、尚子はベビーフェイスの特性を見破り、巧みにあやつって壁を破壊するように仕向けます。

逃げきれず、ピンチに追い込まれる尚子ですが、「死者と通じている」という尚子の能力により、形勢逆転。

そして、ついに尚子と和也は対面を果たします。しかし、和也も精神を壊されているようです。

しかし、和也はベビーフェイスからの一撃などもあり、正気を取り戻し、尚子もそれを機に反撃開始。

協力もあり、比嘉のもとでつかの間の休息が訪れる中

今度は「超管理社会」「第三次世界大戦」とこのままでは終わりそうにない様相が現れます。

今度はスーパーソルジャー計画を進める軍需企業のカーン・ハマディとの対面になります。

スタミナ切れで押されだす尚子。そのなかでヘリからの集中砲火で和也の身体を吹き飛ばしてしまいます。

その行動が尚子の逆鱗に触れ、まさしく「覚醒」し、次々と周囲の敵を一掃していく尚子。

最終的に二章はその勢いのまま軍艦をハイジャックした尚子がガトリングで皆殺しにしているシーンを和也の生首が見つめるところで終幕を迎えます。

一章から大きく、世界の広がりを見せた第二章。

比嘉が最後にいった「永遠」のセリフはまだ今後も生き返る要素を含んでことでしょう。

パンプキンナイト最終回結末ネタバレの予想

パンプキンナイトはまだ完結していませんが、最終回結末でどうなるのか考えていきましょう。

尚子の復讐の結末は?

現在物語は第三次世界大戦に話題が及ぶほど、一個人の復讐から始まったストーリーが大きく膨らんでいる状況です。

確かにそうでもなければ、この尚子の異常性に理由付けができませんが・・・

私の考察の結論的には尚子の復讐の対象はかなり拡大されていき、復讐を遂げた後、和也と二人で抱き合いながら亡くなるという結末を予想します。

尚子は、和也への愛で溢れています。

現在の復讐相手はもはや政府全体となっているので、ある意味ダークヒーロー的な扱いを世間から受けていくようになるのではないのでしょうか。

政府VS尚子たちの構図がどのような形で収束を迎えていくのか。

尚子の行動動機や幸せは和也失くしてありえませんので、どのようなストーリーでも和也と周囲との関わりがポイントになりようそうです。

和也の復讐の結末は?

尚子によって、終始運命を左右されている和也。

現在は生死も不明であるので、結末としてはなかなか難しい部分ではありますが、復活後尚子と共闘していく。

もしくは尚子によって救い出されるが王道ではないでしょうか。

和也自身の復讐ももはや個人ではなく、大きな規模のものに変化しています。

尚子の行動の理由が和也であると同じく、和也の行動理由も尚子でしかないので、二人の今後は気になります。

まとめ:パンプキンナイト最終回結末ネタバレ!尚子と和也の復讐はどうなる?

今回は、「パンプキンナイト最終回結末ネタバレ!尚子と和也の復讐はどうなる?」について書かせていただきました。

いじめから始まった物語が徐々にその狂気が広がっていくパンプキンナイト。

個人的な復讐から、現在ストーリーの軸は悪人への断罪であることから、復讐を果たす爽快感もある作品となっています。

人の尊厳を問われているような展開や物語の主人公である尚子と和也の結末はどうなるのか。

また新しいことが分かり次第ネタバレをご紹介しますね。

同情したいですが、尚子と和也もまた人を殺めてしまっている点がね…

パンプキンナイトの最終回結末はどうなってしまうのでしょうか。

復讐だけでなく、それぞれの結末も気になるところです。

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