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悪役継母だけど死刑宣告を免れましたネタバレ最終回結末!韓国小説が原作の漫画?

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悪役継母だけど死刑宣告を免れましたネタバレ最終回結末!韓国小説が原作の漫画?

「悪役継母だけど死刑宣告を免れました」の原作は韓国小説で、主人公が前世で読んでいた小説に登場する悪役継母・ルエラに憑依し、以前の精神が虐待していた義理の息子・ヒルアをの人生の障害を取り除くために画策する漫画です。

さらに小説ではルエラは将来ヒルアに処刑されますが、処刑を回避できるのかも見どころ!

この記事では、本作の全話ネタバレと、完結している原作韓国小説より最終回と結末に関するネタバレをご紹介します。

最終回までにルエラはヒルアの邪魔をするすべてを処分し、運命を変えられるのでしょうか。

このネタバレ記事を読むことによって、「悪役継母だけど死刑宣告を免れました」の結末が分かるので、最後まで読んでみてください。

目次

「悪役継母だけど死刑宣告を免れました」原作は韓国小説で完結してる?

「悪役継母だけど死刑宣告を免れました」の原作は、ヨン・ヒヨンが作者のWeb小説「계모인데, 죽음을 피하는 게 너무 쉽다」です。

韓国の電子書籍サイト「ridibooks」で配信されており、完結しています。

外伝も配信されていますが、原作小説の日本語翻訳版は販売されていないため、本作を日本語で読めるのは漫画のみとなっています。

「悪役継母だけど死刑宣告を免れました」ネタバレ全話!

まずは「悪役継母だけど死刑宣告を免れました」の漫画について振り返っていきましょう。

悪役継母だけど死刑宣告を免れましたネタバレ1話~5話

このお話の主人公は父から家庭内暴力を受けている女性です。

父との関係に悩みながらもお気に入りの小説を読むことを楽しみに生きていましたが、オーブンの爆発事故で命を落としてしまいます。

しかし目を覚ましたら、主人公が愛読していた小説の「ルエラ・マシュー」に憑依していたのでした。

ルエラは資産家の伯爵の令息「マシュー子爵」の後妻であり、夫の死後に屋敷の主人になってから子爵の息子である「ヒルア」に虐待をしていた悪役継母です。

小説でルエラは彼を屋敷から追い出してしまい、将来は成長し、皇帝の座についた彼に処刑られます。

主人公は彼を虐げていたルエラに怒りを感じており、憑依してからは彼に優しく接ます。

主人公も父親に苦しめられた経験があるから、ヒルアの苦しみが痛いほど分るのでしょう。

そしてヒルアが幸せに成長出来るようにいじめていたメイドを屋敷から追い出し、小説ではヒルアを救ってくれる公爵「ラシアス・ユペール」に取引を持ち掛けるのです。

内容はラシアス家にいるスパイの情報と引き換えに、ルエラと1年間契約結婚をすること。

この取引の目的はヒルアをマシュー家から追放せずに、ラシアスと出会えるようにするためです。

取引は成立しますが、公爵は彼女を警戒して完全には信じていません。

ルエラは彼の信頼を得ることができ、契約結婚できるのでしょうか。

悪役継母だけど死刑宣告を免れましたネタバレ6話~10話

ユペール家の屋敷から戻ったルエラはマシュー家に残されていたままのヒルアに過去の虐待を謝罪し、これからはヒルアの幸せのためになんでもすることを誓います。

お菓子を焼いてあげたり、ヒルアのお気に入りだったブランコを直したりして、ヒルアに寄り添い愛情を注いでいくルエラ。

ヒルアも優しくなったルエラの行動に戸惑いつつも、少しずつ心を開いていきます。

ヒルアの可愛い笑顔も見れるようになって、めちゃくちゃ癒されます!

一方ラシアスとスパイを追い詰めたルエラですが人質になってしまい、スパイの要求に従うしかないラシアスが殺されそうになります。

しかしルエラが身を挺してかばい、その隙にラシアスがスパイを撃退!

スパイを倒したことで、ラシアスは1年間の契約結婚とヒルアをユペール家の養子として育てることに同意します。

それどころか公爵はルエラを好きになり、やきもちをやいたり契約期間を100年くらい延ばそうと言ったりする溺愛ぶり。

さらに彼の母親「キャメリン・ユペール侯爵夫人」にも大歓迎されて、ルエラは困惑します。

ルエラとヒルア、そしてラシアスはこれからどんな家族になっていくのでしょうか。

悪役継母だけど死刑宣告を免れましたネタバレ11話~15話

ヒルアは継母へのトラウマが簡単には癒えず、未だに自分でも身に覚えのある距離や気遣いを感じたルエラは小説の情報から彼の心の傷を治そうとして、壊されていた彼のお気に入りのブランコを直していました。

そんな継母の心遣いを感じ、ヒルアは継母の笑顔をもっと見たいと献身的ながらも喜びを感じるようになるのでした。

虐待によるトラウマは完全には癒えないが、同じ境遇だったからこそエルラとヒルアが分かり合えるのは悲しくも美しい関係ですよね。

そんな中、エルラとラシアスは正式な契約内容を詰めていました。

彼が出した飲み物を飲む彼女を見て甘いものが好きなんだと笑うラシアスだったが、完全に油断していた自分にエルラをハッとします。

会話の中でエルラはヒルアの為にこの世界の魔法系統であるリングについてラシアスに尋ねました。

リングの解説
リングはこの世界の魔法系統で空中にリング状のエネルギー体が現れそこから魔法を行使します。出せるリングの数が強さのバロメーターとして作中でも使われているようだが、一番強いはずの騎士団長は1つしか使えないなどの描写もあり、もしかしたらパソコンでいうプロセッサー数のようはものかもしれません。このリングは悪性に堕ちるとホール呼ばれ、これを使用する者をシャドーと言います。使用者から離れ正常なリングに寄生するように力を吸い尽くする災害の様なものになってしまうのです。

彼女が知る作中ではヒルアは数年後には3つ、皇帝になった頃には8つ操れることを知っていますが、ラシアスは現時点で多く使えることが見受けられ、ヒルアが有利に動けるようにとエルラはリングについての教えを請います。

毎日キスや自分とだけ会うなど執着心マシマシの条件を出しますが、エルラはそもそもの結婚生活をダシに彼と作中ではヒルアにリングの使い方を教えたその部下達から学べ得るように取引を成り立たせることに成功しました。

リングが使える部下を紹介する公爵は騎士団長のロクサーナを紹介するが、ロッガーの方は男性だからか名前を教えてくれません。

小説で彼らを知っているエルラからしたらそこまで不自由しないが、ロッガーは今まで誰にもなびかないあの神経質なまでに怖い公爵が嫉妬で行動するなんてとかなり狼狽します。

そんな二人はもう一人のリング使いであるヒゼットを交えてシャドーの対処と近況について話しており、不穏な空気が漂うのでした。

この小説が現実にあったら主人公を支える強者三人なんて推し派閥争い待ったなしの設定ですね。彼らの今後の動きも気になるポイントです!

ヒルン家で開催されたパーティーでエルラは本来とは違う動きをするネフェリ伯爵令嬢やブレイク男爵に危機感を覚えます。

特に父に近い年齢だからかブレイク男爵に既視感を覚え動揺していたエルラをラシアスは周りに見せつけるようにエスコートして気を紛らわせてくれました。

その後パーティー会場であるヒルン家に現れたホールへの対処にラシアスが、ヒルン家に取り上げられたダイヤ鉱山に関する交渉の為にエルラはヒルンの令嬢を当主と会談をする為に二人はパーティーで解散します。

そして帰りがてらにエルラはロッガーに小説で二番目に好きだった登場人物だったヒゼットに会えないか聞くのであった。

推しに会いたい!って気持ちは分かるけど、嫉妬深いラシアスとの関係が面倒くさくなりそう...

悪役継母だけど死刑宣告を免れましたネタバレ16話~20話

パーティーの夜、ルエラはユペールの屋敷内でヒゼットと対面し、想像通りの寡黙でありながら優しさを秘めているヒルアの兄貴分だと知り嬉しそうに笑います。

二人は敷地内を散歩しながら、領土内の困りごとについて話すと、貴重な黒魔石が出るが、最近は殆ど石炭しか出ない鉱山の話をし、これに対しルエラは密かに笑みを浮かべました。

その時ヒゼットはそれを見て何か思うところがあったようだったが、ルエラが気づくことはありませんでした。

後日、ルエラは前夫の遺書を彼の母に返却します。

本来はもっと色々吹っ掛けても良かったが、ルエラは領土の通所とヒルアの親権を求め、返礼としてほぼ価値を失ってしまった黒魔石の鉱山を差し出し、これに子爵夫人は飛びつきました。

次に彼女はヒルアに新しいお父さんが出来たことを伝えるのにどうすればいいのか悩みます。

正直に話そうと優しく語り掛けるとヒルアは今までとあまりに変わった母にない出してしまいました。

マシュー子爵の死に動揺してそしてしまったと話を作り、二度と彼を嫌わないと誓い、二人を大事にしてくれる新しい父に会ってみないかと持ち掛けます。

変わった母が選んだ人ならと、ヒルアも怖がりながらも会う事に同意しました。

優しくなった母の為に健気に動くヒルアは可愛いですが、無理をしていないか少し不安です。

初対面の瞬間からラシアスは大人げなくヒルアに嫉妬をし続けます。

しかし、ヒルアは勇気を出してラシアスとの距離を詰め、何とか食事を乗り越えました。

食後に寝てしまったヒルアを使用人に任せて、ルエラとラシアスは庭園で散歩をします。

ルエラが先日ヒゼットと夜散歩していた事に対して嫉妬している事はまだ分かりますが、ヒルアの為にブランコを作りたいと言う事にまで一々ラシアスは嫉妬しますが、逆にルエラはそこには鈍感なので、気まずいだけでその場は何とかなります。

ヒルアが小説で逃げ込んでいた庭園にある秘密の園を見て密かに聖地めぐりが出来るとテンションを挙げていたところ、ラシアスから結婚祝いだとリングを注入したダイヤのペンダントを送られました。

リングの使い方を教えてほしいとせがむとラシアスは快諾し、簡単な手ほどきをします。

ヒルアは使えるまでに数年かかった為、期待をせずにやってみたルエラだったが、なんと初めてなのに成功しました。

混乱する彼女でしたが、直ぐにその真実が明かされるのです。

小説でのラスボス的存在である皇帝が突然現れ、ルエラは攫われます。

皇帝は自分のリングが純粋なるものだと偽っており、小説では描写されていないところでルエラは彼のリングを消化させられていたので逃げる為にマシュー家に嫁いだようです。

皇帝は彼女を本当に愛してやれるのは自分だけだから自分の元に戻ってほしいと誘うが、ルエラはきっぱりと自分を愛してくれる人は既にいると断言し、彼を拒絶します。

ルエラは過去のトラウマの為に愛しているという言葉を中々信じられずにいたが、今回でラシアスの言葉を思い出して彼女の認知に進展がありましたね!でも皇帝相手にこんなストレートに言って大丈夫なの?

悪役継母だけど死刑宣告を免れましたネタバレ21話~25話

ルエラが皇帝を拒絶したところでラシアスが助けに部屋に飛び込んできます。

次同じ事があったら今度は武装してくると言い捨てて、ルエラを連れて帰りました。

ルエラは彼に礼を言い、彼は名前を呼んでくれたことだけでも心が高鳴ります。

認知を改めたとはいえまだ契約上だけの関係だと思い込んでいるルエラは、彼は契約結婚を円滑に進める為に惚れている事を演じているだけだと思い、本気で挽かれ始めている自分に悩ましい顔をすることしかできなかった。

彼女は彼に感謝しようとクッキーを焼きますが、騎士たちから甘いものが嫌いである事を聞き別のものを作ろうと思い、クッキーは騎士たちへの差し入れとして渡します。

入れ違いに現れたラシアスは嫉妬して彼らの訓練を追加してしまい、クッキー程度でここまで怒ってしまう自分に驚きました。

ある日、ヒルアは優しくしてくれるルエラを守りたいと言い、ルエラは嬉しそうにお互いを守ろうと言います。

その健気さに感激し、ルエラはヒルアの為の根回しをより積極的に進めることを決意しました。

ルエラはマシュー家との交渉の事をラシアスに報告し、最初は仕事の事ばかりとすねるラシアスだったが、ほぼ無価値な炭鉱を実質の無制限の貿易権と交換したルエラに対して意識を改めます。

ルエラは元々の小説から得た情報を上手く使ってますが、最近は展開が変わっていたりするので、今後は状況が変わる可能性がありそう。

ある日、ルエラは今度こそラシアスにクッキーを渡そうと訓練場に現れると成り行きでロッガーが放ったリングを見つけて捕まえる勝負をヒゼットとすることになります。

勝負に勝てばヒルアのリングの指導をヒゼットに頼もうと意気込むルエラは敷地内を捜索中に使われていない蔵の中でホールを見つけてしまいました。

ルエラの近くにホールがあると察知したラシアスも現れ、二人はユペール家の地下室に潜り、家宝であり皇室からの支配の証でもある魔法道具を見ることになります。

後日、ヒルアも含めて三人でピクニックに行きボートに乗って遊んでいたところヒルアは湖のそこの何かを見つけて気を失ってしまいました。

目を覚まさないヒルアとストーカーなのか読者のファンレターなのか分からない手紙も届き、不穏な雰囲気が三人の周りに立ち込めるのでした。

少し上手く行っていたと思ったら、また新しい問題が出てきました!

悪役継母だけど死刑宣告を免れましたネタバレ26話~30話

ようやく目を覚ましたヒルアは最近の記憶を全て無くし、ルエラに再び怯えるようになりました。

記憶をすぐに元に戻りましたが、ルエラは自分の物語での立場を思い出し、1年の契約後に姿を消さねばならないと決意を堅くしてしまいます。

ヒルアの為にルエラは根回しを進め、ヒルンの令嬢と話すが、彼女もまた小説の時と性格が違うと強く感じました。

彼女との話し合いでブレイク男爵とヒルン家当主のドーソンについて聞いたが、ヒルンの令嬢には全く心当たりはないが、探りを入れると楽しそうに約束をしてくれます。

ヒルアには何かしらの後遺症があるような描写がありますが、彼も迷惑をかけまいと隠してしまいます。ホールで人の力が吸えたりする世界観ですから、かなり心配です。

悩み事が増えるばかりのルエラだったが、義母のキャメリンに呼び出され行ってみるとウキウキに結婚式の準備をしていました。

未だに偽造結婚のつもりでいるルエラはドンドン送られてくる高価なお祝いに良心がいたんだが、キャメリンと後から合流して嫉妬から横槍を入れるラシアスの愛情が本物だと感じ始め自分の気持ちにもまた混乱し始めます。

しかし彼女は結局一年後に彼らから離れる計画を手放さず、ラシアスが契約を関係なく本当に結婚しようと言う言葉もリップサービスだと思い込むのでした。

優しい言葉を掛けてくるラシアスを目の当たりにし、ルエラは自分がストーリーを変えているせいで彼に変化があったのだと思い込みます。

今後は小説の内容を知っているアドバンテージがなくなるのではと心配を募らせるルエラは、小説の内容が役に立たなくなった時、自分のユペール家で立場が危なくなるのではないかと悩むことになるのです。

帰り道、ルエラとラシアスは怪しい動きをするブレイク男爵を見かけ尾行しますが、深追いはせずに怪しい間取りの建物についてじっくり調べることにして、その日は解散します。

そしてその夜、ラシアスは皇帝から渡されたルエラの情報を見て頭を抱えるシーンで終わり、不穏な空気が再び立ち込めるのであった。

色んな陰謀が出てきて、今後の展開が気になります!ルエラはヒルアだけ無事であればと思っていそうだけど、みんな無事でいて!

「悪役継母だけど死刑宣告を免れました」ネタバレ最終回結末!

原作が韓国小説で読めないという方のために、「悪役継母だけど死刑宣告を免れました」の最終回の結末をまとめてみました。

悪役継母だけど死刑宣告を免れました最終回結末①ルエラとヒルアの絆が深まる

物語ではルエラとヒルアにさまざまな困難が降りかかります。

たとえばルエラの義理の母である「パシャ・マシュー公爵夫人」がヒルアの財産を狙って屋敷に押し入ります。

しかしまだ悪役継母だったころのルエラが保管していたマシュー子爵の遺言状のおかげで、ヒルアが継承すべき財産は守られました。

物語のなかでルエラはトラウマを抱えて傷ついたヒルアに愛情を注ぎ、守ることを最優先に行動しています。

そんなルエラの姿を見て、ヒルアも心を開いていきルエラを守りたいと思うようになり、ふたりの絆は深まっていきます。

家族に虐待を受けていた経験から心に深い傷がある二人ですが、本当の家族として支え合って生きていくのは美しい関係なのではないでしょうか。

悪役継母だけど死刑宣告を免れました最終回結末➁ルエラが家族の愛を感じる

ルエラに憑依する前の主人公には母親がおらず、父親からも暴力を振るわれており家族に恵まれませんでした。

ラシアスの母親であるキャメリンは、ルエラに優しく実の娘のように気遣ってくれます。

ルエラはそんなキャメリンに今まで感じられなかった母親からの愛を感じて、心が温かくなるのでした。

物語が進むにつれてヒルアやラシアスとも絆が深まり、家族愛を実感したルエラも幸せになってゆきます。

生みの親からは虐待を受けて小説の世界に逃避していた彼女ですが、小説の世界での第二の人生で幸せになれるのならよかったですね。

悪役継母だけど死刑宣告を免れました最終回結末➂ラシアスと本物の家族になる

ルエラはユペール公爵と契約結婚したのは、ヒルア後継者として育ててもらうためでした。

1年の期限を付けていたのは、息子のヒルアを宿った精神は別人だったとはいえ虐待した自分が傍にいない方がいいと思い、離婚したら2人から離れるためだったのです。

しかし物語の終盤でルエラからも契約上の夫婦ではなく、本当の家族となりたいと望みます。

苦しい過去の傷や困難を乗り越えたことで、ルエラたちは家族としての絆を深めるて幸せな未来を歩みだすところで物語は終わります。

最初は嫉妬深いラシアスの一方的な恋愛感情だったものが、小説での固定観念のせいで鈍感になっていたルエラに伝わり、二人が幸せになれるのなら素敵な事ですね!

まとめ

今回は漫画「悪役継母だけど死刑宣告を免れました」の全話ネタバレと、原作である韓国小説の最終回結末ネタバレを紹介しました。

小説の悪役継母に成り代わった主人公や虐待を受けたヒルアは最初は苦しいことばかりでしたが、少しずつ距離を縮めて母と子として幸せになっていく姿は胸が温かくなります。

ラシアスの彼女が大好きなところも可愛いですし、ルエラもだんだん意識していく恋愛模様も見逃せません。

最終回ではルエラとヒルアの絆が深まり、彼と本当の家族として幸せになる結末を迎えました。

原作である韓国小説は完結していますが、日本語翻訳版が販売されておりません。

漫画は現在も連載されていますので、「悪役継母だけど死刑宣告を免れました」をめちゃコミやLINE漫画読んで、ルエラたちの活躍を見届けましょう!

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