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シスコン夫と離婚しますネタバレ最終回結末!原作は小説家になろうで配信中?

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シスコン夫と離婚しますネタバレ最終回結末!原作は小説家になろうで配信中?

「シスコン夫と離婚します」はピッコマで独占配信されている大人気漫画です。

今回の記事では、「シスコン夫と離婚します」の最終回結末のネタバレをご紹介させていただきます。

主人公イーデルが破婚に向けて奮闘していく話ですが、前世の記憶を持つ登場人物が表れたりとなかなかに凝った造りの作品になっています。

読み始めると最終回や結末がどうなるのかネタバレがとても気になるはず!

原作は「小説家になろう」で読めるのかどうかも調査しました。

もし、原作が「小説家になろう」で配信されていれば、お先に最終回の結末ネタバレも知ることができますもんね!

ぜひこの漫画が気になっている方は、最後まで記事を楽しんでくださいね!

目次

『シスコン夫と離婚します』の原作は「小説家になろう」で配信中?

この作品の原作が「小説家になろう」では配信されていません。

原作は韓国小説なので、「小説家になろう」からでは読めないんですね。

原作の小説(韓国語)を読めるのは「kakaopage」ですね!

日本語版では読むことができないので、翻訳して読みか語学力が必要です(笑)

『シスコン夫と離婚します』の漫画&小説は完結してる?

この作品は原作が韓国小説になっていて、本編が200話、外伝が23話で完結しています。

この小説を原作にした漫画はピッコマで独占配信されていて、現在40話まで配信されていて、現在も連載中です。

40話まででは離婚成立までいきませんでしたが、義父であるカシウス侯爵の了承も得て、手続き完了に向けて進んでします。

あとは神殿の許可申請が通るのを待つのみです。

41話からシーズン2とされ、新たなフェーズに入ることになるでしょう。

離婚してから第2の人生が描かれ始めます。

(もちろん、うまくできないという可能性も残されていますが…)

原作が完結しているので、あらすじを知ることができますが、韓国小説の特徴は漫画と原作の結末が違うことがあるという点です。

原作を読んでいても漫画を楽しめてしまう理由がここにあります。

ぜひ、原作の最終回の結末ネタバレを知っていても、漫画を読んでみることをおすすめします!

『シスコン夫と離婚します』のネタバレあらすじ!

では早速このお話の、ネタバレあらすじを解説していきます!

主人公イーデルは小説に中の登場人物ですが、前世からの転生者として憑依した人物です。

その小説は「回帰転生して幸せになります」というもので、大好きでよく読んでいた物語でした。

この小説では、ヒロインのリエナが悲惨な人生から一変、回帰転生してカシウス公爵家の養女となり、家族に愛されて育っていくというものでした。

この話しで一番大好きだった公爵家の長男リアンドロの妻になったのです。

大好きなカシウス公爵の家族になれることを楽しみにしていましたが、実際は全く違うものでした。

小説内の主人公リエナの兄リアンドロの妻である彼女の描写はとても少なく、自分の境遇があまりに悲惨すぎたので、夫リアンドロに離婚宣言をし、屋敷を飛び出します。

しかし、もともと政略結婚だったふたりは、泥沼裁判へと突入します。

果たして結末はどうなるのでしょうか?

無事、できるのでしょうか? 新たに出会うテレンスとはどうなるのでしょうか?

『シスコン夫と離婚します』1〜10話ネタバレ イーデルとテレンス:策略と新たな絆

1〜10話ネタバレ 離婚したいと家を飛び出したイーデルはテレンスと出会い、彼の弱点である頭痛をお茶を作って克服してあげる

家を飛び出した後・・・

リアンドロがウォリス家の廃鉱山を狙っていると見抜き、急ぎます。

その後、放浪者の森でテレンス侯爵に出会いました。

冷徹そうなテレンスに護衛を頼むが、彼は実は皇族の血筋であることが判明します。

リエナが廃鉱山を狙う中、主人公は彼女を牽制しつつ、テレンスの頭痛を治すために薬を用意したのでした。

酷すぎるカシウス公爵家 飛び出してよかったです。
これからのテレンスとの関係も興味深いですね。

『シスコン夫と離婚します』11〜20話ネタバレ テレンスの決断

11〜20話ネタバレ:テレンスはイーデルを守るために皇子となり、彼女の裁判を支援しながら、互いに深い信頼関係を築いていく。

テレンスは突如、皇帝から皇籍入りの提案を受けますが、皇帝の思惑を察し、彼が何を望んでいるのか探りながら悩みます。

その後、困っているイーデルを助けるために皇子になる決意をし、裏で手続きを進めることに。

彼はリアンドロに対抗し、彼女を守るための準備を整えます。

一方、リアンドロは離婚はせずに、気持ちを取り戻そうとしますが、失敗に終わるのでした。

そしてテレンスと取引をし、裁判に備えて優秀な弁護士シャーロンを雇うことを決意。

さらに、テレンスと共にカシウス公爵領を訪れ、メイドのローラを味方につけ、裁判で有利に進めるための重要な証拠を手に入れることに成功します。

『シスコン夫と離婚します』21〜30話ネタバレ イーデルの母

21〜30話ネタバレ:リアンドロはあらゆる手段でイーデルを取り戻そうとしますが、執事長の気持ちを大切にしてくれた彼女の味方に

弁護士シャーロンの事務所を訪れたリアンドロは、彼女をカシウス公爵家に連れ戻すため、しつこく説得を試みます。

しかし、彼女は拒否し、交渉は平行線のまま

さらに、公爵家の執事長が突然辞表を残して姿を消したことが判明します。

その後、イーデルは母親であるウォリス伯爵夫人と会い、思い留まるよう説得されますが、彼女は毅然と拒絶

怒りに駆られた伯爵夫人が掴みかかろうとするも、巧みに自作自演で被害者を装い、周囲の同情を得ることができました。

騒動の末、彼女が家族から受けてきた酷い仕打ちが明るみに出て、ウォリス伯爵家の評判は地に落ちるのでした。

『シスコン夫と離婚します』31〜40話ネタバレ 裁判の行方

31〜40話ネタバレ: 協議離婚が成立します

裁判は二人の問題を巡り激化

証人として元メイドのローラが証言し、リアンドロがいかに妻を蔑ろにしていたかを具体的に述べました。

しかし、この世界の主人公であるリエナの影響力によって、優勢な雰囲気は打ち消されます。

そんな中、切り札として登場したのは、カシウス公爵家の元執事長ケイデン・モレモです。

彼の証言により、リアンドロが妻を全く愛していないこと、さらにカシウス公爵家の人々が彼女をよそ者扱いしていた事実が明らかになります。

イーデル側の反撃が始まり、次第に勢いを取り戻しました。

一方、カシウス公爵家はメイド長のマリアンヌ・ノイアーを証人として立たせ、リアンドロに非はないと主張しますが、録音した音声を証拠として提示すると、マリアンヌの証言の信憑性が崩れます。

その後、シャーロンがリアンドロの後継者問題に言及し、一気に優勢となるものの、判決は2日後に持ち越されました。

裁判後、イーデルはカシウス公爵邸を訪れ、公爵夫人のタイムカプセルの場所を教える代わりに協議離婚を求める提案をしました。

公爵家の3人は公爵夫人からの手紙をやっと受け取ることができ涙を流しながら読むのでした。

そして、リアンドロとリエナは反対し続けましたが、カシウス公爵の協力で、首都ローエンの役所で無事に離婚手続きを完了します。

数日後、ダイアナの提案でレオーク大使館邸へ移り、あとは神殿の承認を待つのみとなりました。

『シスコン夫と離婚します』41〜50話ネタバレ 正式に離婚が成立

41〜50話 ネタバレ:正式に離婚が成立しますが、リアンドロは泣きながら撤回してほしいと懇願、拒絶するイーデル

イーデルはレオーク大使館邸でリアンドロと再会しました。

彼は涙を流しながら、もう一度撤回して欲しいと懇願しましたが、冷たく拒絶しました。

外で激しい雨が降る中、リアンドロは邸の前でびしょ濡れになりながらも帰ろうとせず、彼女はさらに不快に思います。

その晩、テレンスが良い知らせを持ってきてくれたおかげで、安らかに眠ることができました。

この内容はまだ分かりません。

テレンスは一つのお願いがあると言い、それを耳打ちしました。

彼女はその頼みごとを快く受け入れましたが、その内容はまだ明かされていません。

翌日、正式にカシウス小公爵夫妻の離婚が成立し、とても清々しい気持ちで過ごしました。

しかし、彼女の前にウォリス伯爵家の家族が現れ、撤回するように求めましたが、彼らの要求を断固として拒否しました。

ウォリス伯爵家の借金問題に対する対処が今後の焦点となり、どのように対応するのかが気になるところです。
それにしてもリアンドロ・・・まだ諦めてないなんて

『シスコン夫と離婚します』の登場人物一覧!

「シスコン夫と離婚します」に出てくる登場人物ネタバレをまとめさせていただきますね。

カタカナ名が並ぶと難しいので、一覧があると便利ですよね(笑)

イーデル

交通事故で命を落とし、目を覚ましたら前世でよく読んでいた小説の登場人物として転生していました。

小説の中では脇役ですが、ヒロインの兄であるリアンドロの妻です。

家族からの冷遇に絶えきれず離婚を決意しましたが、なかなか成立ができません。

離婚成立を目指して、小説で読んだ知識を生かし、その中に出てきた黒幕の手を借りることにしました。

リアンドロ

イーデルの夫でカシウス公爵一家の長男。

妹のリエナを溺愛するあまり、妻に別れて欲しいを言い渡されてしまいました。

物語の後半はほとんど出てきません(笑)

リエナ

小説内では回帰者という設定を持つ主人公。

リアンドロの妹で家族から溺愛されています。

テレンス

小説の中に出てくる黒幕で、生まれつき強い片頭痛に悩まされていて、その頭痛を治すために皇帝の座を目指しているという設定でした。

リエナと協力して皇太子に試練を与える悪役だったので、それを知っていたイーデルから協力を求められます。

彼女が小説の知識を活用して頭痛を和らげる薬を作ったので、助けてくれることになりました。

シスコン夫と離婚しますネタバレ最終回結末!

最終回はどんな結末になるのでしょうか?

物語を読みながら気になる部分のネタバレと合わせて見ていくことにしましょう!

ネタバレする点は以下のとおりです!

最終回結末ネタバレまとめ
  • 最終回結末ネタバレ:①主人公は離婚できる?
  • 最終回結末ネタバレ:②リエナが溺愛されていた理由は?
  • 最終回結末ネタバレ:③イーデルの能力とは?
  • 最終回結末ネタバレ:④リエナVSイーデルの結末は?
  • 最終回結末ネタバレ:⑤イーデルの正体とは?
  • 最終回結末ネタバレ:⑥テレンスとは結ばれる?

ひとつひとつ詳しく見てみましょう!

【シスコン夫と離婚します】最終回結末ネタバレ①イーデルは離婚できる?

最終回結末ネタバレ:離婚できます。

政略結婚で離婚するのは大変でしたが、原作の知識を生かして最強の弁護士を雇い、無事に離婚することができました。

正直言って、ごねていたのはリアンドロやリエナなどカシウス公爵一家の人たちだけでした。

彼女が持っている鉱山や借金のことなどみな自分のことしか考えてなかったですね。

そんな中、イーデルが円満に別れられるようにするために奮闘していました。

裁判では、使用人や元執事長などの証言により、いかに彼女が冷遇されていたかが証言されます。

また、結婚してから一度も寝室を共にしたことがないことを明らかにされました。

さすがにこの事実は父親のカシウス公爵も驚いていましたが、リアンドロは反論できず事実であることが裁判で公に…。

また彼女はカシウス公爵一家が過去に戦略のためにリアンドロに生殖能力がないというデマを流しているのを利用しました。

裁判は一気に優勢に変わりました。

優秀な弁護士がいてくれたことはとても助けになりましたね。

弁護士の力で、名声をあげることによって力をつけ、またテレンスの助けもあり、見事勝利を収めたのです。

【シスコン夫と離婚します】最終回結末ネタバレ②リエナが溺愛されていた理由は?

最終回結末ネタバレ:リエナが溺愛されていた理由は神からもらった特別な能力

リエナは周りの人からの好感を得られる特別な能力の持ち主ででした。

リエナの家族からの溺愛ぶりは異様なものでしたよね。

リアンドロであさえ、妻よりも妹に夢中になるくらいで、生活も妹中心になっていたくらいです。

それはこの特殊能力のせいだったのです。

リエナがこの能力を得るようになったのは、生き返った時です。

1度目の悲惨な人生を終える直前に熱烈に神に祈ったことで回帰し、特別な力を付与されました。

生き返ったことを特別なことだと認識した彼女はさらに熱烈に神に祈るようになり、そのおかげで特別な力はさらに協力になりました。

周りの人を強く引き付け、みんながリエナのことを大好きになるように仕向けることができたのです。

無理矢理にでも自分の味方にできるほどまでの力です。

しかし、彼女はその力を悪用してしまいました。

「もっと愛がほしい」と愛されることに執着するあまり、みんなを洗脳するようになったのです。

【シスコン夫と離婚します】最終回結末ネタバレ③イーデルの能力とは?

最終回結末ネタバレ:イーデルの能力は「説得」というリエナの洗脳を解く能力

彼女の特別な力は「説得」というものです。

リエナによって洗脳された考えを時間をかけて解くという力でした。

1度彼女によって洗脳が解かれた人は、もう洗脳されることはありません。

あまり信心深くなく、神に祈ってこなかった彼女の力はそれほど強力な力ではなかったので、全員と対話していくしかありません。

しかし、その力を使って洗脳への違和感に気づかせて、元に戻るよう多くの人を助けていくことができました。

じわりじわりと洗脳を解いていくことができたんですね。

【シスコン夫と離婚します】最終回結末ネタバレ④リエナVSイーデルの結末は?

最終回結末ネタバレ:イーデルの勝利 リエナは自ら呼び出した魔物によって命を落とす

最終的にはリエナが命を落とすことになってしまいました。

洗脳が解かれ、協力者が増えていくことを面白く思わなかったリエナは、あらゆる手を使って周囲の人を洗脳したり攻撃したりしていきます。

すべての人から愛されたい、愛されなくなっていくことに耐えることができませんでした。

回帰前の悲惨な人生が彼女の考えを歪めてしまったのかもしれませんね。

彼女の危険な傾向に気づきましたが、説得にも全く応じません。

リエナの行動は目に余るものになりとうとう逮捕され、処刑されるほどになりました。

しかし、その時刑務所内で彼女は完全に闇堕ちしてしまったわけですね。

悪神に取り憑かれてしまった彼女は、自ら呼び出した魔物を使って世界を滅ぼそうとしました。

しかし、回帰前の人生でも優しくしてくれたことを思い出し、彼女が自分と運命を共にしてくれれば、世界を滅ぼすことはしないと言い出しました。

そしてその提案を利用することで、すっかり闇落ちしてしまったリエナに隙あらば手を打てるかと考えていました。

そして、根気強く「説得」を続けたので、少しずつ闇から戻ってきているように見えましたが、自らが世界を滅ぼすために召喚した魔物シャドーによって致命傷を負ってしまいました。

最後には自分のしたことを後悔しながら死んでいったのです。

【シスコン夫と離婚します】最終回結末ネタバレ⑤イーデルの正体とは?

最終回結末ネタバレ:彼女の正体は転生者ではなく本人で、恋人だったテレンスが神の契約をして回帰その条件が今までの記憶をリエナ中心で描かれた小説の物語とするということだった

彼女の正体は、自分のことを別世界からの転生者だと思っていましたが、実は本人でした。

小説だと思っていた世界は今まで生きてきた1度目の自分の世界で、本人が2度目の人生を歩んでいたんです。

小説の中に彼女の描写がほとんどない、つまり自分の人生についてほとんど覚えていなかったのは、リエナがそのように仕向けたからでした。

回帰後のリエナのいやがらせによってイーデルはウォリス家の養子として虐待されながら生活するという悲惨な人生を送ることになりました。

そのから抜け出し、フリーハイデン侯爵の侍女として働いていて、そのときにテレンスと恋に落ちました。

2人は両思いで惹かれ合っていましたが、彼の代わりに毒殺されてしまうんです。

テレンスはイーデルを生き返らせてほしいと思い、神と契約をします。

回帰させる条件として、今までの記憶をリエナ中心で描かれた小説の物語とするように神との取引をすることになりました。

【シスコン夫と離婚します】最終回結末ネタバレ⑥テレンスとは結ばれる?

最終回結末ネタバレ:テレンスとは結ばれ、結婚します。

テレンスは愛していた彼女を生き返らせるために、前世の記憶を小説として収めることにしました。

彼女にとってはテレンスは小説に出てくる悪役でしかありませんでしたが、実際に会ってみると紳士的で優しい人でした。

2人は出会っても、すぐには結ばれませんでした。

始めは破婚を成立させるためのパートナーみたいな関係でしたね。

一緒に過ごしていくうちに、彼にどんどん惹かれていきます。

小説の中のイメージと全然違ったそのギャップがさらに魅力を上げていたのかもしれません。

しかし、自分は本人ではないと思っているので、恋をすることに申し訳無さを感じてその思いに正直になることができませんでした。

しかし、彼女は自分が本物であることを知るようになり、世界を守るために共に戦うことになりました。

苦楽を共にしたふたりの絆は固く、親密なものになり、最終的に結婚することができたのです!

まとめ

「シスコン夫と離婚します」の最終回結末ネタバレと、原作小説が「小説家になろう」で配信中なのかを見てくることができました。

小説の中に転生したのかと思いきや、前世の記憶が小説だと思うようにコントロールされていたということが分かり、意外な最終回の結末ネタバレだったのではないでしょうか?

最終回結末ネタバレまとめ
  • 最終回結末ネタバレ:リエナが溺愛されていた理由は神からもらった特別な能力
  • 最終回結末ネタバレ:イーデルの能力は「説得」というリエナの洗脳を解く能力
  • 最終回結末ネタバレ:リエナはどうなる?イーデルの勝利 リエナは自ら呼び出した魔物によって命を落とす
  • 最終回結末ネタバレ:イーデルの正体は転生者ではなく本人で、恋人だったテレンスが神の契約をして回帰その条件が今までの記憶をリエナ中心で描かれた小説の物語とするということだった
  • 最終回結末ネタバレ:テレンスと結ばれ、結婚します

やっぱり、ネタバレを知ると、もう少し詳しくその過程が知りたくなってしまいますよね!

テレンスがどのように分かりあっていくのか、その様子もぜひ漫画でご覧になってみてください。

原作は韓国小説なので「小説家になろう」では配信されていません。

原作小説と漫画の最終回結末が違う可能性もあるので、わくわくしながら漫画の結末も楽しんでくださいね!

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