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60点の夫婦でいいのにネタバレ全話!最終回結末まで紹介

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60点の夫婦でいいのにネタバレ全話!最終回結末まで紹介

コミックシーモアで先行配信中の『60点の夫婦でいいのに』をご覧になったことありますか?

モラハラだけでなく、不倫までするクソな男が妻に復讐される物語です。

そんな『60点の夫婦でいいのに』のネタバレを全話ご紹介します。

そしてそのこの物語の結末、最終回がどうなるかも見てみましょう!

完璧を求めたら夫婦って辛いだけですよね。

スカッとする物語が見たい方にぜひおすすめです!

この記事でわかること
  • 「60点の夫婦でいいのに」の作品情報
  • ネタバレ全話
  • 最終回結末はどうなる?
目次

『60点の夫婦でいいのに』の作品情報  

『60点の夫婦でいいのに』の作画をトラ太郎先生、原作を風沢氷花先生が作った漫画です。

いわゆる最強タッグですね!

シーモアコミックスから出版されています。

そのためこの作品はコミックシーモアで先行配信されています。

2024年12月から配信がスタートして、無料配信されている話があるので、注目度が高まっています!

2025年5月9日に第8話が配信され、話題となっていますよね。

『60点の夫婦でいいのに』の原作小説はなろうで読める?

原作は漫画そのものなので、小説ではありません。

そのため残念ながら小説家になろうでは読めないんですね。

先の展開を知りたくなってしまいますが、配信を待つしかなさそうです。

『60点の夫婦でいいのに』ネタバレあらすじ全話

「60点の夫婦でいいのに」のネタバレを全話ご紹介させていただきます。

夫のいいなりにはならず、少しずつ強くなっていく沙紀を応援したくなる流れですよ!

ぜひご覧ください!

記事が新しくなったらまた更新させていただきますね。

60点の夫婦でいいのにネタバレ1話

戸川沙紀はモラハラ旦那の尚弥に毎日苦しめられていました。

やることなすことに点数をつけられるんですが、優しさや気遣いの欠片もないその点数化に涙が止まりません。

なにかにつけて文句を言ってくる尚弥は、自分では何ひとつ動こうとしないんです。

文句ばかり言うくせに、自分は行動ゼロって一番タチ悪いですよね…

ゴミ箱に向かってゴミを投げ、それを外すとゴミ箱の中身がいっぱいだからと責め、さらにその外したゴミも拾わせる始末。

また、娘の陽菜にも優しくなく、子どもが頭をぶつけるよりその拍子で落ちてしまった時計に傷がついたことを怒ります。

娘の心配よりも時計…!?ほんとに最低…!

100点を目指せよと脅迫的に迫る尚弥は沙紀にとって苦痛でしかありません。

60点の夫婦でいいのにネタバレ2話

泉円佳は沙紀の娘の陽菜のママ友です。

ある日、沙紀は円佳の自宅に招待され、少し前に傷がついてしまったあの時計が家にあることに気づきました。

どうして尚弥の時計がこんなところに?

もしや不倫?

いや、疑いたくないけど…状況的にクロすぎません?

なんなら円佳は尚弥と不倫していることを自慢したがっているようにも見えました。

自分は沙紀と違って100点の女だと言いたげです。

家に帰るとすぐさま尚弥のスマホを盗み見しました。

そこには円佳とのセックスは120点だと明らかなやりとりがなされていたんです。

毎日毎日最低な点数ばかり言われ続けた沙紀に対して、不倫相手を平気で120点とか言えちゃう夫に腸が煮えくり返る気持ちになりました。

ママともと不倫までしておいて…!いったい何様のつもり!?

60点の夫婦でいいのにネタバレ3話

沙紀の頭には離婚の文字が浮かび上がってきますが、幼い娘の陽菜のためには両親揃っていたほうがいいのではないかと悩みます。

あまりの辛さに心の内を他のママ友達に話すと、みんな沙紀の味方をしてくれました。

また陽菜もママはハナマルだよ!と言ってくれたこともあり、離婚について少し前向きに考えられるようになりました。

子どもの一言って、心に響くんですよね…陽菜、いい子すぎる!

今まで、夫から低い点数をつけられて落ち込んだりもっと頑張らないとと思っていた沙紀でしたが、何もかもばかばかしく感じるようになります。。

相手の顔色を伺うのなんてもうやめです。

このタイミングで沙紀は別人になったように強くなりました。

円佳が堂々とW不倫をみせつけてきてももう負けません。

戦うと決めたんです。

ついに決意のとき…!ここから反撃開始ですね!

不倫のことを円佳の夫は知っているんだろうか…と思い、円佳の夫宗一郎と接触を持てないかと考えるようになった沙紀。

ゴミ捨て場で偶然会いますが、すぐ円佳に邪魔されてしまいました。

60点の夫婦でいいのにネタバレ4話

沙紀が宗一郎に、少し話せるかと声をかけた瞬間、なんと円佳が現れます。

彼女は、不倫のことをバラされるのを恐れているようで、鋭い目つきでにらみつけてきました。

いやいや!悪いことしてるのそっちなのに、にらまれても…。

そして、そのまま宗一郎の腕を引き、足早に立ち去ってしまうのです。

しかし、数日後に再び宗一郎と再会した沙紀は、勇気を出してW不倫の事実を打ち明けます。

驚いたことに、宗一郎はすでに円佳の不倫に気づいていたのです。

まさかの既知!?…でもなぜ黙ってたの…?

しかも、彼女の過去の裏切りも許していたのだとか。

その理由は、離婚してしまえば娘・梨佳と離れ離れになるかもしれないから…。

同じ“された側”でも、母親の方が親権を取りやすい現実に気づき、沙紀は宗一郎の想いに胸を打たれます。

父親の葛藤…胸がギュッとなりますね…。

宗一郎は円佳の相手が沙紀の夫・尚弥であることを知らなかったと謝罪します。

そして、「数日後に出張がある」と、今後何か動きがあるかもしれないことを伝えてくれました。

これを聞いた沙紀は、証拠をつかむ決意を固めたのでした。

これはチャンスの予感…!絶対に証拠を掴まなければ!

翌日、ママ友たちとの会話の中で、円佳が“理想の妻”をアピールしながら料理の腕前を披露。

でも実は、それが料理代行だったことを宗一郎から聞いていた沙紀は、あえてママ友の前で暴露します。

プライドの高い円佳にとって、大恥をかく出来事となりました。

沙紀、強くなったね!スカッとしたのは、私だけじゃないはず!

そして迎えた宗一郎の出張当日。

沙紀は子どもと早めに寝たふりをして、自宅で静かに待ちます。

尚弥は、沙紀が寝たと思い込み、宗一郎がいない円佳の部屋へ向かっていきました。

玄関先で楽しげに振る舞う2人の様子を見届けた沙紀は、もう迷いません。

これで不倫の決定的な証拠をつかんだのです。

大切な子どもを守るため、そして慰謝料をしっかり取るために、沙紀はついに本格的な行動を起こし始めました。

60点の夫婦でいいのにネタバレ5話

沙紀は尚弥の油断を見逃さず、着々と証拠を集めていきます。

スマホに残されたメッセージのやりとり、こっそり録音した電話、そして高級なプレゼントの領収書まで。

証拠を掴むのも複雑な気持ちだよね…沙紀、負けないで!

離婚へ向けて一歩ずつ準備を進めていく姿が描かれます。

そんな中、尚弥の円佳への入れ込みぶりが目立ち始め、沙紀はもはや怒りを通り越して呆れるばかり。

以前の彼女なら、完璧な妻を目指して無理をしていたかもしれません。

けれど、今の沙紀は違います。

尚弥の言葉にもはっきり言い返し、家事も必要最低限に留めるように。

いつも従順だった妻が突然反抗し始めたことで、尚弥にも焦りが見え始めました。

しかたなく自分が使った食器を洗ったり掃除をしたりするものの、その負担を今度は娘の陽菜に押し付けようと最低な行動に出始めます。

まさか娘にまで…!尚弥の頭のおかしさにゾッとします…。

そんな様子を見た沙紀は、たまらず陽菜を連れてマンション内のコミュニティルームへ避難。

最低な父親から、一刻も早く娘を遠ざけたいと考えた沙紀は、娘にきちんと向き合い、離婚について伝えます。

子供ながらに、薄々気づいていたようで「ママと一緒にいたい」と言う陽菜の言葉に、沙紀も涙をこらえながら安堵したのでした。

そりゃそうだよね…!早く2人で穏やかに暮らしてほしい…!

一方そのころ尚弥は、沙紀と陽菜が出かけたと円佳に連絡します。

しかも、勝手に連れ出していった、というような連絡をしたので、円佳は良からぬことを考え始めました。

コミュニティルーム近くのトイレで陽菜を見つけた円佳は、沙紀に気づかれないよう娘を連れ去ってしまいます。

え!?いくら顔見知りだったとしても、これって誘拐だよね…?

トイレから戻らない陽菜に不安を感じた沙紀は、周囲を必死に探し始めますが…。

娘はどこへ行ってしまったのか、不穏な展開に一気に緊張が高まるラストとなりました。

60点の夫婦でいいのにネタバレ6話

陽菜が突然いなくなり、沙紀は動揺を隠せません。

もしかして先に帰ったのかも…そう思って急いで自宅に戻ると、そこにはソファーでスマホをいじる尚弥の姿がありました。

娘がいないことを告げても、「今忙しい」とまるで他人事。

子どもがいなくなったのに…?信じられない…!

心配するどころか、マイナス100点だな、とまたしても点数をつけてきます。

こんな状況の時でも、まさかの発言をする尚弥に、怒りと絶望がこみ上げる沙紀…。

夫としてだけじゃなく、父親としてもありえないですよね…。

そんな中、ふと尚弥のスマホに届いた通知が目に入りました。

見ると、そこには陽菜と円佳の娘・梨佳が一緒に公園で遊ぶ写真が。

なんと、陽菜を連れ去っていたのは円佳だったのです。

沙紀は慌ててその公園へ。

無事に陽菜を見つけて駆け寄り、胸をなでおろします。

円佳に詰め寄るも、「誘拐なんて大げさ」「人聞き悪いこと言わないで」と、まるで悪びれる様子もなく、立ち去ってしまいました。

さすがに理解できない…!こんな人が近くにいるなんて恐ろしすぎる。

その態度に、さすがの沙紀も怒りが抑えられません。

後日、この出来事を宗一郎に伝えると、彼もようやく目を覚まします。

「これ以上は見過ごせない」と、不倫を黙認してきた姿勢を改め、沙紀と共に動き出す決意を固めたのです。

やっと宗一郎が…!沙紀に味方ができたね!

母として、そして人として。

子どもを守りながら、しっかりと制裁を下すために。

二人は協力して、新たな一手を打つ準備を始めるのでした。

60点の夫婦でいいのにネタバレ7話

沙紀と宗一郎は、静かに準備を進めていました。

そして数週間後、ついにマンションの役員総会の日がやってきます。

この日のために、沙紀はこっそり尚弥の名前を次期役員名簿に加えておきました。

こうでもしなきゃ、総会に参加しないもんね…。

まったく知らされていなかった尚弥は、当然激怒。

物を投げつけようと振りかぶりますが、沙紀は尚弥にスマホ向け、録画していました。

DVで訴えられたいのか、とでも言わんばかりの冷静な態度に、尚弥もゾッとし、腕を下ろします。

沙紀の態度に、そろそろ勘付いたかな…?

そのまま2人で総会に出席すると、住民が集まり、次期役員を決める話し合いがスタートしました。

そこでなんと、円佳が理事長に立候補していたのです。

理事長になれば、自分たちにとって都合の良いルールを作れると目論んでいたのでした。

外面のいい円佳は、日頃から住民に良い顔をしていたので、意外にも多くの賛成票を集めていきます。

住人達は、円佳の本性を知らないんだもんね…。

もう決まりかと思われたそのとき、沙紀と宗一郎がそろって反対票を挙げました。

そして、スクリーンに映し出されたのは、あの“連れ去り事件”。

円佳が陽菜を無断で連れ出した証拠です。

会場がざわつくなか、円佳は「ただ遊ばせていただけ」と強気の姿勢。

「名誉毀損で訴える」とまで言い出します。

でも、沙紀は負けません。

次に映し出されたのは、尚弥と円佳の不倫を示す決定的な写真の数々。

不倫、子どもの連れ去り…そんな人物が理事長で本当にいいのか?と住民たちに問いかけます。

まさかの証拠写真に、皆も驚いただろうな…。

その言葉に、次々と反対票が挙がり、円佳の理事長就任は完全に消えました。

不倫の証拠まで映し出された尚弥は取り乱しますが、円佳は不気味に笑いはじめ…。

60点の夫婦でいいのにネタバレ8話

円佳が突然笑い出したことで、会場の空気が凍り付きました。

総会の場に緊張が走り、周囲の人たちは戸惑いの表情を浮かべます。

そりゃそうだよね…不気味すぎる。

そんな視線をよそに、円佳は勢いよく沙紀を突き飛ばし、迷いなく尚弥の隣に立ちました。

自分たちは純愛で結ばれていると、堂々と開き直りながら、沙紀に向かって冷たく言い放ちます。

「旦那に捨てられた、0点の妻だ」とあざ笑うように。

この状況で!?円佳ってほんとに頭おかしい…!

しかしそのとき、尚弥の目に入ったのは、周囲から向けられる冷ややかな視線でした。

住民たちの目は、まるで軽蔑や失望をそのままぶつけてくるようです。

家族や信頼、子ども、そして何よりも妻…。

自分が何を失いかけているのかに、ようやく気づいたのでした。

尚弥、さすがに遅すぎるよ…。情けない。

我に返った尚弥は、寄りかかる円佳を力強く振り払い、怒りをぶつけます。

そして、沙紀のもとへ駆け寄り、円佳に脅されていたと弁解を始めました。

さらには、沙紀は100点の妻だ、今後は家事も育児も自分がやると調子の良いことを口にするのです。

けれど、沙紀はもうそんな言葉には騙されません。

静かに、でもはっきりと、離婚する意思を告げました。

沙紀が今までどれだけ辛かったか…。ようやく前に進めるね。

一方、愛されていると信じていた尚弥の手のひら返しに、円佳の表情がこわばります。

それでも彼女にはまだ夫の宗一郎がいるという思いがあったのか、涙を流しながら謝り、許しを請いました。

けれど宗一郎の決意は変わりません。

ずっと我慢を重ねてきたこと、もはや話し合う気持ちも残っていないことを静かに伝え、離婚を切り出します。

その言葉を受けた円佳の顔からは、希望が完全に消え去りました。

こうして、すべてを失ったふたりを残し、総会は静かに終わりを迎えたのです。

計画が上手くいって良かった…。沙紀、宗一郎、本当にお疲れ様…!

それから数日後。

沙紀と陽菜は、晴れやかな表情で新たな生活を歩み始めていました。

尚弥とは正式に離婚し、慰謝料も受け取っています。

一方で、宗一郎と円佳の離婚も無事に成立したようです。

これからは、子どもを守りながら穏やかに暮らしていこう。

そんな前向きな思いとともに、ようやく手に入れた平穏な日々が始まったかのように見えました。

ですが、物語はそこで終わりではありません。

ハッピーエンドと思いきや…!?この後まさかの展開が…!

次のページに登場したのは、ウェディングドレスを身にまとった一人の女性。

母のようにはなりたくない、誰かを不幸にせず、自分自身も幸せになりたい。

そんな強い決意を胸に抱いています。

そのとき、背後から「梨佳」と呼ぶ声が響きました。

名前からして、彼女は成長した梨佳ちゃんなのでしょうか。

幸せな結婚を迎える直前のシーンかと思いきや、物語は思わぬ方向へと進みます…。

ラストページでは、ベッドで男女が体を重ねる姿を目の当たりにした梨佳が、息をのんで立ち尽くしている様子が描かれていました。

平穏な結末にたどり着いたと思われた物語に、再び波乱の影が差し込みます。

次回、新たな展開が始まる予感を残した、衝撃のラストシーンでした。

『60点の夫婦でいいのに』ネタバレ最終回結末

思わず息をのむような展開で幕を閉じた第8話。

まるで第2章の始まりを予感させるような、意味深なラストでしたね。

パートナー同士のW不倫をきっかけに、離婚という決断を下した沙紀と宗一郎。

その出来事は、娘たちにとっても大きな心の傷になったことでしょう。

それでも、前向きに新たな道を歩み始めた4人が、これからどう過ごしていくのか…気になるところです。

そんな中、「どうか幸せになってほしい」と願っていた矢先に飛び込んできた、衝撃のラストシーン

梨佳が目にした、ベッドの上で重なり合う男女の姿

あのふたりは一体誰だったのでしょうか?

今回は、最終話の結末・ネタバレを交えながら、今後の展開についてもじっくりと考察していきます。

離婚後の沙紀と宗一郎 協力から生まれる新たな関係とは

つらい経験を乗り越えてきたからこそ、2人には分かり合えるものがありますよね。

お互いに心の傷を抱えつつも、「子どもを第一に」という気持ちは共通していました。

子育てに正解はなく、いつも100点を目指すのは難しいものです。

だからこそ、協力しながら育児に向き合う中で、“60点でいい”という価値観が生まれ、自然と心の距離が近づくこともあるかもしれません。

もしかしたら、この先の2人には「親」としてだけでなく、新たな関係性が芽生える可能性もありそうです。

過去を乗り越えたその先に、どんな関係が築かれていくのか…今後の展開から目が離せませんね。

離婚後の円佳 彼女の復讐は始まるのか

離婚して家を出ていくことになった円佳。

マンションを見上げて睨みつける姿からは、反省しておとなしく更生するとは思えません。

夫の宗一郎にも、不倫相手の尚弥にも見捨てられた彼女は、その恨みを新しい生活を始めた沙紀に向ける可能性が高いのではないでしょうか。

なにより、公の場で不倫を暴露され、彼女のプライドはずたずたになったはずです。

いきいきと輝く沙紀を前に、円佳がどんな行動を起こすのか…想像するだけで怖くなりますね。

離婚後の陽菜と梨佳 衝撃のラストが意味するものとは

成長した梨佳が目撃した男女の姿…。

はっきりと顔は映っていなかったものの、どこか沙紀の面影があるように感じたのは…筆者だけではないはずです。

まさかとは思いますが、もしあの女性が成長した沙紀の娘・陽菜だとしたら?

つい、そんな想像をしてしまいました。

幼いころから友達だった2人なので、考えすぎかもしれませんが、妙に気になる描写でしたね…。

ただ一つ確かなのは、母・円佳の不倫によって心に傷を抱えた梨佳が、今度は自分の結婚相手に裏切られる…そんな展開が見えてきたこと。

あの衝撃的なラストに、続きが気になって仕方がありませんね!

まとめ

今回は「60点の夫婦でいいのに」の全話ネタバレと最終回の結末についてご紹介しました。

まだ連載は続いているため、今後も最新話が公開され次第、全話ネタバレを随時更新していきます。

60点の夫婦でいいのに・第8話のラストでは、まさかの展開に驚かされましたよね。

物語はまるで第2章へ突入するような空気感に包まれており、次回の第9話が待ちきれません!

これからどんな結末が待っているのか、最終回まで一緒に追いかけていきましょう。

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